小塚ブレード、ロシアで紹介

「フィギュアスケートの重要な問題を解決した」。300,000ルーブルでブレードを売るアスリート

2018年5月11日

日本人のタカヒコ・コヅカ-近年のフィギュアスケートの輝かしい星。
彼はバンクーバーオリンピックの代表であり、2011年世界選手権で銀メダルを獲得した。
彼は日本社会のメインの人気者にはならなかった、なぜなら同時期に世界チャンピオンでありオリンピック銅メダリストのダイスケ・タカハシと共に滑っていたからだ。
2016年にコヅカは現役を終えたが、フィギュアスケートに残る決意をした。
コーチとしてではなく、開発者として。

今年4月末、この元フィギュアスケーターはシンプルな“KOZUKA BLADES”、コヅカブレードという名の下に、スケート靴の新世代のための一連のブレードを発表した。
この製品はこのアスリートと日本最大の金属加工会社山一のブランドとの共同のおかげで可能となった。
「僕はこのブレードを付けたスケート靴を履いて表彰台に上るフィギュアスケーターを探したい」
コヅカは控えめに吐露した。

近年4回転ジャンプは最も平均的なフィギュアスケーターでさえ一般的なものになった。
それなしには最高カテゴリーの大会の表彰台に上ることは不可能だ。
しかしながら、スケート靴のためのブレードの製品レベルはアスリートの能力に追いついていなかった。
それゆえ、ブレードの定期的な交換-2週間ごと-1ヶ月ごと-にアマチュアレベルで演技するフィギュアスケーターが甘んじるのは普通のことである。
それら〔ブレード〕のクオリティは高い負荷に持ちこたえられなかった。

例えば、4回転ジャンプを降りたとき。
しばしばブレードはまさに競技会の最中に壊れた-2011年世界選手権、ロシアのアルチョム・ボロドゥリンはそのような好ましからざる事件の悲劇に陥った。
ショートプログラムで彼のブレードは壊れ、しかしジャッジが規定した2分間では修理は不可能だった。
そして彼は大会での演技を終えた、明確にそれを始めることなしに。

2014年には中国でのショーでエフゲニー・プルシェンコも4回転ジャンプをやった後にブレードを壊した。
状況を正すため、彼は彼は最もぴったりくるものを見つけるまで5足の新しい複製品に触れなければならなかった。


ブレード新世代の開発というアイディアは、コヅカがまだフィギュアスケートを彼の生活から離していないときに湧いた。
彼は2012年に山一に製品を開発するという共同を申し出て、そのときはまだ彼は全く用意ができていなかった。
実際新しい靴の製作がコヅカの目的だった。
近代的で機械化された技術を印象づけられ、スケート靴のための日本最初のブレード製作を始めるという考えが彼の心に上った。

コヅカがそれらの主なテスターとなった。
彼はいつも新しいブレードをトレーニングや競技で付けていた。
会社は間近にこのフィギュアスケーターを見て、彼の意見をすべて聞き、何十回もの考案を完了した。

コヅカが4月に発表した製品は本当に革新的だ。
フィギュアスケーターが現在滑っているブレードは三つの金属部品を溶接している。
そのため、彼らのウェアと調和させる必要もあった、構成要素の接続部分で破損することが一般的に起こっていたからだ。
山一は、単一の金属片からブレード全体を切り出すことを可能にし、接合部分の“弱点”を取り除くメソッドを適用した。
その柔軟性が高い耐久性と破損への抵抗性を促進する。
彼らのブレードは-市場にある他の製品より3倍強く、100のうち各モデルの品質の少なくとも99%を保証する。
〔従来のブレードは人の手で溶接していたため品質のばらつきが大きく、スケーターはそれを自分の靴に合わせるのに苦労していたのですが、KOZUKA BLADESはミクロン単位の数値で制御された高精度な削り出し加工で製造されるため、99%同一品質での出荷が保証されるそうです〕

「僕たちは技術の改善を続け、フィギュアスケーターのニーズを満たすブレードを作ります」
とコヅカは述べた。
彼のこの活動における主な目標はフィギュアスケーターの考えを物質から免除し、トレーニングに照準を合わせることだ。
「僕はフィギュアスケートの重要な問題を解決しました」
と彼は請け合う。

現在重要なことは:価格だ。
この個性的なブレードはすでに販売されている。
円から換算すると307,000ルーブルという額で売られている。
比較のために:ナショナルチームレベルで演技するロシアでのフィギュアスケーターのブレードの平均的金額は30,000近く。
これらはイギリスの企業のブレードで、世界で最もポピュラーなものだ-オリンピックチャンピオンや世界チャンピオンがこれで演技をしている。
しかしながら、≪コヅカのブレード≫は独自性と世界のすべてのものとの違いを主張している。
この製品は無料交換のオプション付きで6ヶ月の製品保証がある。
現在の市場におけるこの製品としては最も高い値段にもかかわらず、コヅカが生み出したブレードに対する要求は高いだろう。


https://news.sportbox.ru/Vidy_sporta/Figurnoe_katanie/spbnews_NI851722_Ja_reshil_glavnuju_problemu_figurnogo_katanija_Sportsmen_kotoryj_prodajet_lezvija_za_300_tysach


この話は数年前にたかちゃんがテレビで話していたのを聞いたことがあり、楽しみにしていたけど、本当に実現するなんてすごい。当たり前と思っていたブレードの構造に疑問を抱いて解決策を探す。誰にでもできることじゃないよなあ。

従来のブレードの、各金属部品を溶接した部分が壊れるという意味だと思うのだが、英語にするとエレメンツのコネクションとかジャンクションとかいう表現が出てくるから一瞬???ってなった。着氷のときじゃなくてつなぎで壊れるの?と。アホやったw

KOZUKA BLADESのお値段ですが、世界中従来品はイギリス産のものしかないと思うのだけれど、なんだかちょっとロシアのほうが安いような…。少なくとも日本では交換回数が従来品より少なくて済むので、4年間で考えるとKOZUKA BLADESのほうがトータルで安く済むという試算らしいです。

KOZUKA BLADES 
https://kozukablades.com/

読売新聞 地方版
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最初たかちゃんの記事だと思って見たらボロドゥリンの写真はあるしプルシェンコの名前も出てるしで何かと思った。
2009年ロステレしか思い浮かばなかったけど、これとは関係なかった。(^_^;)

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