チャリティーショー

良いことをする同盟
エフゲニー・プルシェンコが子供たちのためにチャリティーショーを組織した


5月1日、“Luzhniki”でエフゲニー・プルシェンコによって組織されたチャリティーショーが開催された。オリンピックチャンピオンに加えて、ロシアと海外のフィギュアスケートのスターたちが参加した。


5月1日に、小さなスポーツアリーナ“Luzhniki”で、“Believe”と題されたチャリティーコンサートが開かれた。慈善基金“The League of Good”と全ロシアくじ“Bingo Boom”によって主催されたこのコンサートが、困難な生活状況にある子供たちを支援するのは初めてではない。
今回“Luzhniki”の小さなアリーナには、ロシア各地から7,000人以上の子供たちと退役軍人が共に招かれた。
彼/彼女らは皆、ロシアの傑出したフィギュアスケーター、エフゲニー・プルシェンコ、ユーロビジョン優勝者のディーマ・ビラン、エミー賞受賞バイオリニストのエドウィン・マートン、そしてロシアのフィギュアスケートのスターたちの、素晴らしいショーを見た。

ショーの4時間前、アスリートたちとアーティストたちはドレスリハーサルを始めた。
最初にスケート靴を覆ったのはアルトゥール・ガチンスキーだった。
彼は、チャリティーコンサートへのエフゲニー・プルシェンコの誘いに喜んで応じたと言った。
チャリティーについて尋ねられたとき、子供たちを助けることは正しいことで、この子供たちはスポーツに、フィギュアスケートに興味があり、もしかしたら真剣にこのスポーツをやりたいと思っているかもしれない、と答えた。

舞台裏ではディーマ・ビランのダンスグループがウォームアップするセンターにせわしない空気が満ち、“STARS”アカデミーから、すでに衣装を身につけた子供たちが駆けつけ、アーティストたちが仰々しく歩き、マートンのバイオリンが聞こえた。
ストラディバリによって作られた楽器が静かになるやいなや、わたしはそのミュージシャンのところへ急いだ。

--エドウィン、チャリティーで演奏することはあなたの人生でどんな役割があるか教えてください。

「僕は、それは大切なことだと考えています。多くの子供たちが助けを必要としているからです。
そして今、ディーマとジェーニャと共に、この慈善ショーは子供たちを支援しています。
僕とエフゲニーは10年来の友人で、チャリティーイベントを含めたプロジェクトに加わっています。
僕たちはすでに新しい計画を持っていますが、まだ秘密です。いずれわかるでしょう」

コンサートまでの時間は刻々と少なくなった。
氷の上では、まだ騒がしい仕事があり、イベントの“シンクタンク”-ヤナ・ルドコフスカヤのドレスルーム-は白熱した議論に震えている。
少し後で、ヤナは親切にもショーの主催者について、イベントのアイディアと目的についてすことに同意し、この方面での彼女の将来の計画を少しオープンにしてくれた。

「このショーの主催者は慈善基金“The League of kindness”で、わたしたちはすでに長い間仕事をしていて、この基金を伴った仕事の結果にとても喜んでいます。
それと、全ロシアくじの“Bingo-Boom”です」

--このイベントをこのような形式で組織するというのは、だれのアイディアですか?

「“Good league”のボランティアが孤児院や寄宿学校の子供たちに、彼/彼女らにとってのアイドルが誰か質問しました。
そうしたら驚いたことに、たくさんの子供たちがエフゲニー・プルシェンコとディーマ・ビランのことを書いたんです。
それでわたしたちは考えたんです。わたしたちは子供たちを集めたことはありませんしたし、子供たちのために休日を作り、“Believe”という美しいショーを行うことができたはずだと、4年後、新しいユーロビジョン前日に」。

アイスアリーナは満席だった。
子供たちは微笑み、目を輝かせ、風船や旗を振りながら開始を楽しみにしていた。

アルトゥール・ガチンスキーの演技でショーが始まった。
2011年世界選手権の銅メダリストは明るく情感的に演じ、ちょっとした転倒さえも、そのナンバーの素晴らしい印象を損ないはしなかった。

アルトゥールの後、氷の上には、少なからぬ才能と将来の展望のある若いロシアのフィギュアスケートのスター、エリザベータ・トゥクタミシェワがいた。
このチャーミングで小さなフィギュアスケーターの中には、ただもう信じられないほどたくさんの積極性とエネルギーがある。
観客はきらめくような演技の終わりに、喝采して立ち上がった。
スケート靴を脱ぐやいなや、リーザはこのイベントとの関係について話してくれた。

「チャリティーはとても良いことだと思います。
可能な限り、わたしは困っている人をすぐに助けようとします。
エフゲニーがわたしを参加するよう招いてくれて、わたしが演技するかどうか尋ねました。
もちろん、わたしはためらいなく賛同しました」

そして氷の上では、フィギュアスケートが君臨し続けていた。
あるナンバーが別のものと入れ替わり、2度のヨーロッパ選手権銀メダリストのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ、2012年ヨーロッパ選手権銅メダリスト、クセニヤ・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ、3度のロシアチャンピオン、グランプリステージメダリストのアデリナ・ソトニコワ、そして招待された海外のフィギュアスケーターたちが演技をした。

マキシム・キセレフは車いすのフィギュアスケーターで、Ilona Saakovaとナンバーを見せた。
加えて、アリーナには全くユニークな人物が現れた、1人でアスリートにしてアクロバット、セルゲイ・ヤキメンコ。
そのエキセントリックな、ほかに類のない、“Crazy Frog”と呼ばれるとても明るいナンバーで、同じ名前のポピュラーソングで演技をし、誰も無関心ではいられなかった。

巨匠、男子シングルのオリンピックチャンピオン、3度の世界チャンピオン、7度のヨーロッパチャンピオン、9度のロシアチャンピオン、名誉あるロシアスポーツの達人、エフゲニー・プルシェンコが、ショーの第1部を締めた。


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第2部はさらに驚きだった:フィギュアスケーターたちはディーマ・ビランのライブパフォーマンスとエドウィン・マートンの熟達したバイオリンで滑ったのだ。
この部分の準備中に、ディーマは彼の人生におけるチャリティーの役割について話してくれた。

「できる限り、僕はチャリティーを避けようとはしません。
ご存じのように、無関心のままでいることは難しい。
助けを求めるたくさんの手紙や電話を受け取りますし、人々はどんな機会もつかみ、有名人に呼びかけ、時には思いが破れます。
僕個人については、彼らの良い行動について話すことは、あまり慎み深くないように思い、しばしば援助をしても宣伝はしませんでした。
僕の経験では、多くの実例は、僕の支援が必要とされたとき、その子供を救いました。
僕は、もし助けられる可能性があるなら、助けるために支援は必要だと考えます」

フィギュアスケーターたちはビランの歌やマートンのバイオリンで無心に滑り、観客は“I just love you”の歌でのエカテリーナ・ボブロワとドミトリー・ソロヴィエフの奇跡的な動きを、目をそらすことなく見た。
演技の後、ダンサーたちは、彼らが病気の子供たちの支援にかけつける喜びと、このような活動に参加したいという願望をうれしそうに語った。

最高潮は、長らく待たれたナンバー、当然、勝利の歌“Believe”だった。
すべての参加者は、2008年のユーロビジョンコンテストでロシアに勝利をもたらしたディーマ・ビラン、エフゲニー・プルシェンコ、エドウィン・マートンのライブパフォーマンスを見るというユニークな機会を得た。
「今日は本当に刺激がありました。
子供たちはこのようなポジティブな、エネルギーを充填しました:子供たちは歌い、踊り、とてもハッピーでした。
わたしはまさに、子供たちがわたしに近づいて、このような休日を計画したことに感謝を述べてくれたとき、子供たちの目を見ました。
それはとても価値のあることです」
ヤナ・ルドコフスカヤは記者会見でそう語った。

「このような良いことをやったことを誇りに思います。それは健全なことです。
子供たちは今日、踊ったり歌ったりしました」
と、エフゲニーが続けた。

そしてわたしたちは知っている、すばらしいショーを組織したこの人々の主な良い仕事は、さらに前途にあるということを!


http://www.championat.com/other/_skating/article-122156-liga-gde-delajut-dobro.html



ガッちゃんの練習風景 元気そうですね。
このYoutubeのアカウント、ジェーニャのご両親だということですが、
時々ホームビデオ撮影のガッちゃんの映像を上げてくれます。
どの程度面識があるのか知りませんが、応援してるんだろうな~。







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