今さらですがユーロ後インタ プル&ガチ

エフゲニー・プルシェンコ:「僕は王座を渡さなかった」


2012年1月30日

--演技が終わった後、残りの選手たちを待っていて、あなたはしばらくジャーナリストたちのところへ行きませんでした。
誰があなたを出し抜けるか、心配だったんですか?

E:そうですね、このとき試合はまだ終わっていませんでしたし、僕は見たかったんです。
サプライズがあるのが普通だからです。
僕は勝利を確信する必要がありました。
何か言うことができるのはそれからだけです。


--誰にそのようなサプライズを最も期待しましたか?


E:僕の後、強い若者たちが滑りました-ハビエル・フェルナンデス、アルトゥール・ガチンスキー、ミハル・ブジェジナ、フローラン・アモディオ。
これらすべてのスケーターたちは良いプログラムと4回転-多くの選手は2回-があります。
機関車の前を走るというのは望ましくありませんでした。


--ここシェフィールドで、ヨーロッパ選手権でのあなたの課題はシーズンの間にプログラムその他をチェックすることだと強調していました。
それらの課題の中で、勝利は明らかではありませんでした。
金メダルがとても近いとわかったとき、チャンピオンの情熱が戻ってきたのですか?

E:それは実際のところ、どこへも離れたことはありません。
選手権前、僕は良い状態にありました。でも…予選は異常に大変でした。
背骨と首が圧迫され、一日に5本の注射が必要でした。
これらの薬は身体コンディションに影響を与え、それで予選でのフリープログラムの後半は、僕はほとんど滑れませんでした。
そして完全に理解しました:もし解放されないなら、滑るのはとても困難だと。
もっと-もっとです。
ショートプログラムの前に、膝が入り、僕は4回転を始めることができませんでした。
そしてもし、あえてそれをするなら、それ以上進むことができませんでした。
2、3分の休みが必要で、しかし、競技でそれをやるとしたら、ジャンプして-そしてさらに滑ることが必要です。
僕にとっては、それは悲惨なことで、チームの幾人かは、選手権を棄権する必要があると言いました。


--それで、彼らは説得したんですか?

E:ええ、僕はただ演技することができませんでした!
トレーニングは、あまり心配のない一つの物語で、どこでも休むことができます。
しかし、競技は-全く別です。
それから、いずれにしても、負けるのは望ましいことではありません…。
結果として、戦術の変更をし、4回転を回避し、それは正しいことでした。
ショートプログラムはちゃんと滑りました。
4回転ジャンプなしのプログラムは-僕のレベルではないのは明らかでしたけれども。
確かに、ショートでは、僕は少しアルトゥール・ガチンスキーにリードされました。
しかし、僕は他のことも理解しました:
4回転ジャンプがあって、アルトゥールのアドヴァンテージが0.09ということは、まだ彼のレベルは同じではないと。
それで、僕はこのキチガイじみた痛みの後でも、勝とうとすることができました。

神に感謝すべき事に、今日は半月板がブロックすることはありませんでした。
何と言っても、こういうことは-膝に掛け金がかけられ、膝をまっすぐに戻すこともできないんです。
ありがたいことに、痛みも腰痛もありませんでした。
なぜなら、実際、僕は1本の脚に二つの問題を抱えているからです:靱帯の炎症は-小さな苦痛です-それと半月板。
僕は4回転ジャンプをやって、それ以上滑れなくなることを恐れていました。
しかし、我慢〔?〕は終わり、それどころか-喜びと、とてつもない感情の放出をもって演技しました。
僕は心からそう言います。


--あなたはヨーロッパ選手権での勝利をもって、2度、スポーツに戻ってきました-2010年のタリンと、今回のシェフィールド。
これらのタイトルを比べられますか?

E:今回のほうが、もちろん、もっと嬉しいです。
第一に、今回の選手権は僕にとってはとても長い時間かかりました:
まず予選、それからショート、競技日程の間に休みがありました。
しかし、それがより良いことが明らかになりました。
すべてがうまくいきました。
そして第二に、怪我のせいです。
それらがなければすべて理想的でした。
そして毎日、演技するかしないか、やるかやらないか考える時…。
そうでなければならないというような、確実なことは何もありませんでした。
しかし、それでもやはり、どうにかして自分自身を克服しました、強いて。

ご存じのように、ツイッターで僕に対し、とても素敵なメッセージが書かれました。
「ジェーニャ、あなたの玉座を明け渡してはならない!」
そして僕はただ、1週間ずっとそれについて考えていました。
概して、たくさんのポジティブなことが書かれ-ネガティブなメッセージはありませんでした。
そして僕は王座を渡しませんでした(微笑)。


--あなたは現在のライバルたちを、あなたの存在だけで威圧したのだと言われていますが、同意しますか?

E:僕は力を知っています。
ライバルたちが僕を恐れているのは知っています、そう言うことは可能です。
もし昨シーズンだったら、僕はすべての大会で4回転ジャンプを跳んだでしょう。
確かに、ライバルたちはここで僕を驚かせました、贈り物、とりわけショートプログラムにおいて。
もし、彼らが4回転ジャンプをやっていたら、戦いはもっと大変になっていたでしょう。
しかし、それはまだ可能です-今日のジャッジングシステムでは。
僕は今、ただとても良い指導者たちを持ったと言うべきです。
そしてもちろん、最も重要なのは-僕を引き上げ、トレーニングにトレーニングを重ねたアレクセイ/ミーシンです。


--ミーシンは、この非常に困難な日々、どのようにしていましたか?

E:心配していました。
アレクセイ・ニコラエヴィッチはずっと僕とドクターたちといて、僕が背中に注射を受けるのも見ていました。
彼は彼自身で支えてくれました。
父親として。コーチとして。


--ミーシンは今日言いました:曰く、彼は2人の子供たちを持っていて、その1人が病気になったような感覚だと。

E:僕は信頼しています。
ミーシンはいつも僕と共にいてくれました-勝利のときも、敗北のときも。
それはとても重要なことです。
そのことで彼には多大な感謝をしています。
そういうわけで、僕たちは18年間一緒におり、実際話すことはたくさんあります。
彼は僕にとって、本当に父親のようです。
ほかに誰か、18年間同じコーチと共に働くアスリートがいるでしょうか?
僕は全く知りません。


--あなたはしばしば、シェフィールドにおいて、課題の一つは-ジャッジがあなたのプログラムをどのように受け入れるかをチェックすることだと言っていました。
評価によれば、とりわけコンポーネンツについて、あなたは満足すべきですか?

E:すべてに満足しています-評価にも、観客とジャッジの反応にも。
それに、これが僕の技術の限界ではないことを知っています。
そのように巻き付けること〔取り返す?〕は可能です。
けれど、“ただし”、健康であることが必要です。
何ものにも妨げられずにプレシーズンを過ごすことが必要です。
今シーズン前はそうでした:僕は準備し、日々滑りに行き、そして二つ-マッサージと注射。
2日滑ったら-4日休み。
あるいは、手術後1ヶ月半で、僕は滑って、2回転ジャンプと、トリプルトウループを跳んで転倒しました。それでは準備することは不可能です。
健康であれば、もっと多くのことができます。
そして僕は実際にできます。
僕は3A+4Tの連続ジャンプ、4+4のコンビネーションを練習し、クワドラプルルッツをやりました。
つまり、僕は動かなければなりません。そして僕はさらに動きたいと思います。なぜなら、僕は29歳だと感じていないからです。


--では、どのぐらいに感じていますか?

E:18歳!(笑)
でも、ベストな年齢-21歳。
大事なのは、自分のやりたいことをやるために、健康であることです。
現在、2月21日に、ミュンヘンで次の手術を受ける予定です。
すべてうまくいくことを願っています。
それから-回復して、トレーニング。
来シーズンの勝利はとても難しいでしょう。
そして一般的に演技することが。でも、僕は挑戦するでしょう。


--何が主な問題ですか?

E:少年たちは確かに増し加わる〔進歩する〕でしょう。
それで、身体的にも感情的にも容易ではなくなります。
追いつくのはいつでもより簡単ですが、トップに居続けることは-大変です。


--多くの人々がこのように尋ねることは秘密ではありません:あなたにとって、なぜこれがすべてなのか?〔?〕
今、答える機会があります。

E:(苛立ったように)それでは、人々はなぜ生きていますか?
僕はスポーツのために生きています。
僕はフィギュアスケートを、アドレナリンと戦いのある競技の雰囲気を愛しています。

〔ちょっとよくわからないので一文略〕

ええ、僕はここにいます!
僕は何かを変えたい、証明したい、どんなことでも可能だと見せたいのです。
トリノオリンピックの後、だれも僕が戻ってくるとは信じませんでした。
だれも、僕が価値ある滑りをし、バンクーバーのために、ヨーロッパ選手権含め、参加するすべての競技会で勝つとは考えませんでした。
そして今、一般的に、だれも僕がやり遂げるだろうとは考えませんでした。
(間)ええ、僕は多くのものが好きではありません〔多くの人が僕を好きではありません?〕、それは本当です。
けれど、僕はそのようなものです。
僕は歴史になりたいんです。
フィギュアスケートの世界で何か新しいことをしたいんです。
それが実現したら、僕は誇りに思うでしょう。


--ガチンスキーはショートプログラムであなたに勝ち、フリープログラムでもとても価値ある戦いをしました。
この後、あなたはこの若い僚友を少し違った目で見るようにはなりませんでしたか?

E:アルトゥールはいつも僕にとって、より若い仲間でいてくれることでしょう、その年齢とタイトルの故に。
彼はとても進歩しました。
アレクセイ・ニコラエヴィッチとそのチームが、どれほど多くの仕事をしたかを考慮に入れないなら、愚かなことでしょう。
人々の膨大な労力と同じです。〔?〕
アルトゥールは素晴らしい仲間であり、本物のファイターです。
フリーでは、彼は品位をもって戦い、二つのクワドを跳び、もちろん最後には疲れたけれども。
しかし、彼はまだ18歳という若さです!-彼の全人生はこれからです。
彼が健康であること、最後まで戦うことを祈っています。
良い競技者が育っています。
僕たちにとって、ヨーロッパ選手権の男子フィギュアスケートで、上位二つを取りました-素晴らしい!


--しかし、ライバルがすぐそばで、あなたのトレーニンググループの1人として成長するというのは、あなたにとって良いことなのかどうか?

E:スパーリングパートナーは確かに必要です。
僕自身、かつて、ヤグディンやウルマノフと渡り合ってきました。
そして今はアルトゥールを追いかけ、その後を走っています。
それはとても健全で、僕にとって大きなプラスです。
もたついたりリラックスは全くしません-王座の上で!




アルトゥール・ガチンスキー:“僕はまだ切り札を持っている”

2012年1月30日


〔プルシェンコに関する部分のみ抜粋〕



--プルシェンコに勝つために、フリーで三つの4回転をやる必要があるでしょうか?

A:いいえ。
滑りをより良く、より速くし、より滑らかにし、コンポーネンツの評価をもう少し高くする必要があります。
何と言っても僕はまだ若く、それが考えられます。
今は競技が終わってとても喜んでいます。
全体的に、ここシェフィールドではすべてに満足です、僕に起こったことは。

--プルシェンコのものすごい滑りの後で演技することは大変でしたか?

A:大変だったと言うことはできません、なぜなら、僕はエフゲニーの採点を見なかったからです。
ただ出ていって、楽しんで滑って、エレメンツをやってジャンプをする。
僕にとって、一つの目標があるだけです-プログラムに置かれたすべてを行うことです。



-------


--エフゲニー・プルシェンコは少なくとも、彼が31歳になるソチオリンピックまで現役を続けるつもりです。
あなたは今18歳です。
何歳まで滑りたいですか?

A:ご存じのように、僕は考えることが好きではありません。
僕は今日のために生きています。
これからどれぐらい滑るのかわかりません。
すべては健康と、その時々、僕に何が起こるかによります。
健康が僕を連れて行かない〔陥れない?〕よう、僕が望むだけ現役でいられるようにするつもりです。



-------



--あなたはプルシェンコがあなたの理想だと認めていました。
今は、彼はあなたにとって何ですか?

A:彼はやはり僕の理想です。
なぜなら、氷に戻ってきて、再びトレーニングを始め、ずっと若いアスリートたちの中で滑るというのは、とても価値あることだからです。
僕はただ、ほかの誰にもこのようなことはできないという理由で、もっと彼を尊敬するようになったと言うことができます。
僕は彼と対等になりたいと思います。
プルシェンコがフリープログラムで明らかにしたことは、他の誰にも与えられません。
エフゲニーがずっと滑れますように。
僕にとって、彼と競技で競うことは大きな喜びです。

--プルシェンコはフリープログラムで二つのクワドをやるつもりでしたが、ケガの悪化のためにリスクは冒しませんでした。
そしてここで、あなたはそれらをやりましたが、やはり2位にとどまりました。
彼が健康の問題を解決したときに、エフゲニーと戦おうとすることの代価は何でしょう?

A:そうですね、まず第一に、セカンドマーク〔PCS〕がより高かったスケーティングを改善るでしょう。
ええ、僕はフリーで二つのクワドをやりました。
でも、ストックには、僕はさらに二つ持っています。まもなく、それをプログラムに入れたいと思います。
すべて前方へ!




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