好きな食べ物はスシ-ガチンスキー

画像≪サンクト・ペテルブルクが恋しい、モスクワ-そこにはない≫

2012年3月14日

フィギュアスケーター、アルトゥール・ガチンスキーが“NV”に、彼がメダルを保管する場所について、そして、なぜモペットに乗ることを諦めなければならなかったかについて語った。


2週間後に、ニースでフィギュアスケート世界選手権が始まる。
シングル競技のメダル候補者の中に、アレクセイ・ミーシンの生徒、サンクト・ペテルブルクの18歳、アルトゥール・ガチンスキーがいる。彼は1年前、すでに表彰台に上っている。

「それから、僕にとってそれはこのようなレベルの最初の試合だと悟りました」
アルトゥールは振り返った。
「そしてニースでは、すでに僕の2度目の世界選手権になります。銀を取った先のモスクワでの選手権より、もっと真剣です。今は、もっと高いバーに上りたい」


--2005年の世界選手権で、スイスのステファン・ランビエールが初めて優勝しました。
そしてもう一度金を。
彼は幸運と共に輝き、〔競技生活の〕晩年までメダルを手放しませんでした。
あなたはどれぐらい銅メダルをその首にかけましたか?

A:長い間ではありません。
箱に隠して、スーツケースの奥深くに押し込みました。
でも、僕にとって幸せがランビエールより多分少なかったということではありません!
僕が滑った後ロッカールームに来て、そこにだれもいないことに気づいたとき、喜びの感情と叫びを発散させました。
最終的に、シニアの大会で初のメダルを勝ち取りました。
僕はとても喜びました。
そしていまだに、その喜びは僕を熱くします。
最初の感覚-それらは独特なものです。
そして、近い将来、何かが僕にそんなふうに鮮やかな感情を起こさせるとは、僕は考えていません。

--先のヨーロッパ選手権では銀メダルをもっと穏やかに受け止められましたか?

A:そうですね。世界選手権ではないですし。

--メダルについて質問されたとき、あなたはこう答えましたね。:「壁にかけて、喜ぶでしょう!」
そうしましたか?

A:すべての表彰台は僕にとって価値あるものです-ジュニア世界選手権も、シニアも、それからヨーロッパ選手権-綺麗に僕の部屋の壁に掛けてあります。
“栄光の壁”みたいな。
それらは困難なとき、僕の気持ちを元気にしてくれます。

--10年以上前、あなたはモスクワからサンクト・ペテルブルクに来ました。
生まれ故郷は恋しいですか?

A:正直なところ、そうでもありません。
そこで練習した友人や試合で会ったアスリートたちが懐かしいだけです。
町そのものではありません。
サンクト・ペテルブルクに慣れてしまいました。
そこが僕の家だと思っています。
それで旅行に行くときには、僕はサンクト・ペテルブルクが恋しくなります。

--モスクワを離れるとき、“ちょっとの間”? それとももうはっきり、永続的に?

A:ええ、僕はそういうことを理解していませんでした!
小さな子が…両親がミーシンのところへ連れていったんです。
僕は滑って、グループになじみました。
そして僕の家族みんなもここに越してきました。
僕には何も当てにされていませんでした。
その時点で僕は自分が望むことをはっきり言うことができませんでした。
僕はただすごく滑りたかった…。

--あなたはユビレイニーにまさに住んでいるような感じですね。
そして練習の間の休憩時間に勉強。
このような重荷はどれほど大変ですか?

A:我慢することは簡単です。
僕は小さくて、しかるべき体がありましたから。
それで、どれほど滑っても、特別な疲れは感じませんでした。
それに、僕の武器にはそんなに難しいエレメンツはありませんでした、僕が今持っているような。
それで、夏のトレーニングキャンプでは、6、7時間滑っても問題ありませんでした。
僕が練習に来ると、アレクセイ・ニコラエヴィッチはすぐ言ったものでした。
「行って、休みなさい!」
で、僕が、
「僕は滑りたいんです!」
要するに、僕はこのプロセスを楽しんでいたんです。
そして今、僕は手に入れています。

--こんな考えが心に浮かんだことはありませんか?:「フィギュアスケートには飽きた! 何かほかのことをしよう」

A:練習ができないときにはそういうこともあります。
ヒステリックになって、自分自身にこう言うんです:
「もう、僕はこれ以上滑りたくない!」
でも、それはただの感情の高ぶりです。
それ以上のものではありません。
なぜなら、もし理性的に状況を見て、自分がフィギュアスケート以上に何ができるか尋ねるなら、答は、正直に、明白に、“何もない”です。
自分のために何かほかのものを見つけるのは、とても難しいでしょう。
フィギュアスケートなしでは、僕は生きられません。
氷の上で得るアドレナリンは、どこかほかの場所では見いだせません。

--ところで、アドレナリンについてですが。
ジェーニャ・プルシェンコがとても若かったとき、アプリリアのレーシングバイクを買ったのを覚えています。
数回しか乗りませんでしたけれども:
ミーシンがその買い物について知ったとき、ぞっとして、そしてジェーニャはそのバイクをガレージにしまわなければなりませんでした。
あなたは二輪車や四輪車を集めようとはしないんですか?

A:僕は、運転するのは大好きです。
けれど、僕はちゃんと理解しています、それに夢中になりすぎることは必要ないと-それは危険なものであり、悲しい結末になり得るものです。
二輪車は僕にとって“友達”でもありました。
オートバイではなくて、モペットですけれども。両親が僕の16歳の誕生日に、街への移動に使うように、プレゼントしてくれたんです。
それで、僕はたびたびそれに乗って練習に来ました。
アレクセイ・ニコラエヴィッチはこの点に関して、少しばかり狼狽しましたが、僕はヘルメットをかぶって行きましたし、そんなにスピードは出しませんでした。
それでもモペットは少し危険な乗り物で、僕は夏の半分をそれで旅行し、柱につなぎました。
免許を取れる年になって、もっと頼もしい移動手段を考えました。
今はBMW X1で練習に来ています。
貯金して、買って、とても嬉しいです。

--プルシェンコは車について何か情報を与えたりしますか?

A:滅多にありません。
それに基本的に、彼らはスポーツカーや高級車にかかわります。
僕はアレクセイ・ニコラエヴィッチに相談することのほうが多かったです。
どの製品を選ぶか、どのモデルがいいか尋ねました。

--アレクセイ・ニコラエヴィッチは有名なグルメだそうですね。あなたは?

A:僕自身はグルメとは呼べませんが、食べることは好きです。
同時に自分を少し抑制します。
僕は体重の問題はありませんが、〔良い〕体形であるよう、さらに気をつけるようにしています。
通常、OFPのクラスに参加して、アイアン〔鉄アレイ?〕で運動します。
そしてもし、タンパク質を摂りすぎると、“揺り動かされて”、筋肉の重さが余分に付いてしまい、それはフィギュアスケートにとっては正しくありません。
それで、僕は炒めた(特にバターで)ものは食べず、蒸したものを選ぶようにしています。
健康的な食べ物を。

--好きな食べ物は?

A:スシ。
それにイタリア料理も好きです。
スパイシーな食べ物は好きではありません。
不思議な、奇妙な食べ物は好きです。
そうですね、家庭料理は、特に祖母が僕のために作ってくれます。

--レストランで食べたいとしたら?

A:僕にはお気に入りの場所があります。
それぞれの場所はは違う仲間のためのものです。

--あなたのグループはヨーロッパ中でキャンプをします-エストニアからスペインまで。
どこが一番興味深いですか?

A:もちろん、イタリア!
穏やかな気候、良いスケートリンク、練習するにはステキなところです。
例えばヴェローナやヴェニスといった、最も美しい町にすぐに行って、散歩することもできます。
僕たちが毎年キャンプをするスペインのハカも興味深いところです。
僕はもう、多分過去11年、そこに行っています。
それで、そこは、今ではほとんど第二の家です。
僕はすべての場所を知っています、歩いて行くことのできる、時間を費やすことのできる店、街角。

--競技スポーツの後、何を始めるかはまだ考えていませんよね?

A:僕はコーチングが好きなんです。
それでキャリアの最後にはリンクサイドに立ちたいと思います。
すでに十分に、僕はより多くのことを学ぶことができますし、そう努力しています。
それから、知識や技術を将来の生徒たちに伝えることも楽しいでしょう。
でも、何かほかのことに携わる可能性も排除しません。

--プルシェンコは若いころ、レストランを開くのが夢でした。

A:いえ、それはとてもやっかいなことです。
そのプロジェクトはたいへんな時間を捧げることが必要になるでしょう。
ほかのことが残りません。



http://nvspb.ru/stories/po-peterburgu-skuchayu-po-moskve-uje-net-47801





スシとイタリアはロシア人に人気があるのだろうか…。

プルシェンコの若いころの夢なんかガッちゃんと関係ないがな。
しかも今はスケート学校開きたいって言ってるのに。
レストランとか言ってた兄弟子と比べてあなたはしっかりしていますね、ということなのか。
ええ、私はちょっとそう思いましたけれど(笑)。

参考 モペット

http://www7.plala.or.jp/dokosora/fk310/fk01.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%89


ガッちゃんが乗っていたのが文字通りのモペットなのか
要するに原付、スクーターなのかわかりませんが、
多分ペダルこぎならミーシンも安心していたでしょうから、スクーターだったんでしょうね。

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