JO&CaOIパンフなど

さいたま新都心駅からさいたまスーパーアリーナに行く途中にあったポスター。
ケースの中なので光が反射しちゃうんですよね。
しょうがないのでジェーニャが写ってりゃいいやな撮り方をしてきました。


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ジェーニャが結構目立ってるのがかえって切ない…。

このポスターでも、フェイスブックのほうの、ジェーニャからのメッセージでも、今年1月のSOIの写真が使われてますよね。
パンフレットでもそうでした。
CaOIのほうには昨年の私服マラードの写真が左ページに大きく1枚。
右側はSOIタンゴの写真が2分割で。
片方は、メッセージに使われていた写真。
もう1枚もとても素敵です。

そしてJOのパンフのほうも、なぜかトスカ衣装のニジンスキーではなく、
右ページに大きく、このポスターに使われているタンゴ写真。
左にSOI演技終了後の写真。

パンフの編集をした人が、よほどSOIタンゴが気に入ったものと見えます(笑)。

そういえば娘が、またSOIに木下工務店がスポンサーになるなら、
プルを呼んでくれるんじゃないかと言ってましたが、
膝の調子もさることながら、もしユーロ選手権に行けるようなら
時期的にそのちょっと前になるので厳しいんじゃないかな、と思います。

場内でJOの宣伝番組を流してましたが、
場内用ぐらい今時さくっと修正できないものだろうか。
「帝王プルシェンコ率いるヨーロッパチーム」とか言われてて、
帝王じゃなくて皇帝と言ってほしいとか思いましたが、
いや、アモディオに失礼な気がして…。
パンフにも、リーザはともかく、
アリョーナとアモを別刷りで1枚ぺらりと入れるぐらいすればいいのに。

ところで、テレ東のJO宣伝番組の中で、チャンのことを「絶対王者」と表現していましたね。
以前ジュベールが、ライサのことを絶対王者と言っていたように、
案外この言葉は軽く使われているのだなと思います。
ライサは一応オリンピック金メダル取りましたが、チャンはまだですから、それでも絶対王者と言うわけですから、軽いと言われても仕方ありますまい。

ですが、私の感覚では、絶対王者という表現は、単なるグランドスラムというだけのことではないんですよね。
図らずも、CaOIのパンフレット、「エフゲニー・プルシェンコ」の紹介文にはこのように書かれていました。

エフゲニー・プルシェンコが“氷上の絶対王者”と呼ばれるには理由がある。
オリンピック3大会連続出場かつメダル獲得(金1個、銀2個)、世界王者3回、ヨーロッパ王者6回、GPシリーズ優勝18回(GPファイナル4回含む)・
もちろん勝利数だけではない。
全ての技術や要素、表現力までも兼ね備えたホール・パッケージのスケーターだからである。
十代後半~二十代前半のような勢いこそなくなったが、4回転をいとも簡単に跳び、王者としての風格で他を圧倒する彼を刮目せよ。



刮目して待ってたんですけどね。

勢いこそなくなったが、と言うなら、表現力の幅は広がったということに触れてほしかったなあ。

JOのほうのパンフレットの紹介文。

ソルトレイクシティで銀、トリノで金、バンクーバーで銀--。
3つのオリンピックメダルをもつロシアのエフゲニー・プルシェンコ。
現役選手のなかでもっとも大きな成功をおさめているフィギュアスケート界のアイコン的存在だ。
ロシアのハバロフスク地方の出身で、11歳からサンクト・ペテルブルグの名コーチ、アレクセイ・ミーシンに師事。
2000年にヨーロッパ選手権、2001年に世界選手権を制覇したのを皮切りに、世界の第一線で活躍。
トリノオリンピックのあと、一旦は競技を引退したが、妻のヤナのアドバイスでバンクーバーオリンピックのために競技復帰し、見事表彰台に上った。
今年11月に29歳になるプルシェンコだが、2014年、母国ロシアで開催されるソチオリンピック出場を目指すと公言している。
「新しい4回転を跳びたい」「誰もやったことのないことに挑戦したい」
彼の向上心はとどまるところを知らない。



JOのガッちゃんの紹介文。

2011年、世界選手権初出場で銅メダルを獲得したロシアの新星アルトゥール・ガチンスキー。ロシア男子が世界選手権の表彰台に上がったのは、プルシェンコ以来7年ぶりだ。
「表彰台に上がれるなんて、まったく予想していませんでした」と本人も驚く快挙だった。
早くからヨーロッパのアイスショーなどで注目され、将来が期待されていたが、2010年世界ジュニア選手権銅メダルを除けば、華々しい成績はなく、シニア初メダルがいきなりこの世界銅メダルとなった。
ガチンスキーはモスクワ生まれ。9歳のとき、サンクト・ペテルブルグに家族で移住し、アレクセイ・ミーシンに師事。
兄弟子のエフゲニー・プルシェンコは、スケートをはじめた頃からの憧れの存在だ。
「第2のプルシェンコ」と呼ばれることにプレッシャーを感じながらも、ポジティブに受けとめているという。
4回転ループへのチャレンジなど、大きな可能性を秘めた新世代のエースだ。



でももうそろそろ、第2のプルシェンコという呼び方は失礼な気がする。
演技スタイル自体はそんなに似てるわけじゃないしね。
ただロシア的には、これからプルシェンコ並にメダルをロシアにもたらしてくれることを期待しての言い方になるのかもしれないけど。


JOのパンフにはなぜか「世界の名コーチたち 佐藤信夫とアレクセイ・ミーシン」というコーナーがありました(笑)。
そこにガッちゃんのこないだのワールド、トリノのジェーニャのゴッドファーザー、ウルマノフの小さい写真とリーザの写真もありました。
そしてミーシン先生自身のお写真には、その手元にパンダと何か黄色いぬいぐるみが……。
何かのマンガのようですミーシン先生。

それから「フィギュアスケート・トリビア」というコーナーもあり、その中で「男子シングルの華 4回転ジャンプ」という項がありました。
ソルトレイクではヤグディン、プルシェンコ、ゲーブル、本田が次々と4回転をきめたが、その後採点方法の変更により、4回転はハイリスクローリターンとなったため、跳ぶ選手が減ったこと。
その後起こった4回転論争、主としてジュベとチャンの間のこと。
そしてバンク後、ルール改正により、4回転時代が再来したことなどが書いてありました。

4回転時代再来の理由はルール改正しか挙げていませんでした。
実際、それがなけば、積極的に入れようとする選手は今ほど多くはなかったかもしれません。
でも、やはり、ファンの欲目も多少はあろうかと思いますが、バンクシーズン、プルシェンコの復活の衝撃は大きかったと思うのです。
ロステレコムのEXの解説で、荒川さんも言っていましたね。

このコーナーには「4回転を跳ぶアルトゥール・ガチンスキー」の写真と、
「4回転の帝王エフゲニー・プルシェンコ」の写真が載っております。


CaOIのガッちゃんの紹介文。

プルシェンコの後継者がなかなか育たなかったロシアにすい星のごとく現れたニューカマー。
09-10シーズンに初出場した世界ジュニア選手権で3位の好成績を収めた翌シーズンには、2011世界選手権に初出場し銅メダルを獲得。
珍しく、かつすさまじく飛躍を遂げた。
絶対王者と同じコーチ。アレクセイ・ミーシン氏に師事するアルトゥール・ガチンスキーは、母国開催される2014ソチオリンピックでプルシェンコと表彰台争いを繰り広げるべく精進している。
特筆すべきは大きな弧を描いて跳ぶジャンプと、ジュニアから上がってきたばかりとは思えない表情豊かな表現力だ。



「珍しく」って何なんだ?
この飛躍っぷりがフィギュアスケート界で珍しいってこと?
多くはないけど、ヤグプルの例もあるしな…。
ガッちゃんにしては珍しいということだったら失礼この上ない。
どっちにしろ、あんまり適切な表現じゃないと思う。

そしてジェーニャがソチで表彰台争いをすることが前提になっている(笑)。


ついでにと言ってはなんだがリーザ。

エリザベータ・トクタムシェワ

プルシェンコを育てたロシアの名コーチ、アレクセイ・ミーシン氏が手塩にかけて育て上げた新星エリザベータ・トクタムシェワ。
ジュニア世代ながら、そn実力はすぐにでも世界トップクラスに入りそうだ。

中略

軽やかに跳ぶジャンプ、美しいポジションで回るスピン、上体をうまく使い曲を表現しながら踏むステップなど、技術力のバランスがいい。
末恐ろしさすら感じさせる14歳だ。



何が恐ろしいって、この子がロシアの2番手だってことだ(笑)。

今季のGPSはほんとに楽しみ、特に女子。
バンク前とは反対だわ。
リーザはもちろん、アデリーナを見たくてしょうがない。
できれば某韓国人選手にも参戦していただき、直にぶつかって3-3対決を繰り広げていただきたかったですわ。

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