自国開催のプレッシャーはない--ガチンスキー

アルトゥール・ガチンスキー:「それぞれの試合、それぞれの練習はソチのための準備」

“SEインターネット”は、フィギュアスケート世界選手権のロシアの出場者に捧げ一連の掲載を続けている。
今回は--アレクセイミーシンの生徒、アルトゥール・ガチンスキーのインタビューだ。

Nikita Lisovoy、サンクト・ペテルブルクより


--世界選手権の移動に関して、トレーニングプロセスに何らかの変更をしなければなりませんでしたか?

A:準備には少し変更をする必要がありました。身体的状態を保つためです。
ほかにも少し練習計画の変更がありました。
アレクセイ・ニコラエヴィッチ(ミーシン、ガチンスキーのコーチ--“SE”注)は3月末の選手権のためのピークを導き出していました。
ですから、選手権がモスクワに移動になり、時期も延期になったときに、僕たちは少し負荷を変更しました。
でも再びスタートが近付いて、それらを上げています。


--今はどんな練習をしていますか?

A:プログラムをもっと滑り込んで、それからその前に単純に準備のエレメンツと負荷の軽減がありました。

--プログラムは変える予定ですか?

A:今のところはありません。世界選手権の間に考えるでしょう。
多分、少し変えるかもしれません。


--大会中にすぐにプログラムを変えるのはリスクが大きすぎませんか?

A:何をしても、リスクなしということはありません(微笑)。


--来る世界選手権の具体的目標は何ですか?

A:僕はただ、自分自身が良いスケーターであることを証明しなければなりません。
そのような確かな位置という課題--僕はまだ築いていません。


--直接的なライバルとして誰を考えていますか?

A:自分自身です。僕たちは特定のアスリートを打倒するという意図は持っていません。
最も重要なライバルは--僕です。


--世界選手権のためにいつ良い準備ができていましたか? 今か、あるいは以前、日本で開催されるはずだったときか。

A:多分、今、僕は最良の状態でさえいると思います。3月の末よりも。
ヨーロッパ選手権の後の休みの時間が増えました。〔?〕


--今準備はどのぐらい達成できていますか?

A:大体80%というところです。
でも、先にバーレッスンとエレメンツ、安定さを取り戻す練習。
他のジャンプの練習にはまだ重点を置いていません。


--世界選手権が延期になったという状況で、あなたにとって最も困難になったことは何ですか? それとも何かプラスになりましたか?

A:そうですね、多分3月の終わりに演技する予定だったのが4月の終わりになったのは、小さな問題はあります。
シーズンが1か月タイトになりました。
でも僕はプラスの面も理解しています。
ヨーロッパ選手権の後、あまりまとまった休みはありませんでした。
今は…それが増えました。休みの時間を持って、元気を取り戻しました。


--自国の壁はあなたを助けますか? それとも妨げますか?

A:実際のところ、僕にとってはすべて同じです、観衆の前で演技するということは。なぜなら、すべてがサポートだからです。拍手、賞賛、歓声。
もちろん、ロシアを応援してくれるファンの人たちはもっと嬉しいです。
自国の壁はすべて同じ助けです。プレッシャーとは全く感じません。


--ナーバスに心配してはいませんか? 何と言っても初めてのシニアでの世界選手権のキャリアになります。

A:今のところ全くありません。僕は落ち着いています。


--アレクセイ・ニコラエヴィッチはあなたの主な焦点がソチオリンピックにあることを隠そうとしません。
たった一つの試合を射止めることにすべての力を与えることは、重苦しくはありませんか?

A:いいえ、僕は12年間そのための準備をしています。
それぞれの練習、それぞれの演技、それぞれの試合…すべてはオリンピックのための準備を指し示しています。
僕はその日を楽しみにしています。



写真  1月29日、ベルン。ヨーロッパ選手権。アルトゥール・ガチンスキーのフリープログラム。


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